今日からいよいよ「春休み葛西臨海公園野球合宿」が3日間に亘り開催されました。関東近郊と静岡県の新小学3年生~6年生の野球少年35名が東京・江戸川区の葛西臨海公園に集結しました。

集合時には全く言葉を交わさなかった選手たちもユニフォームを着てグランドに出れば、同じ目標をもつ仲間。声を掛け合い、お互い切磋琢磨して4時間の練習をこなしました。

開催式をホテル外の芝生で行った後、臨海球技場に移動し自己紹介、そしてウォーミングアップに移りました。練習は合宿初日ということで、今日は「打つ」「守る」「投げる」「走る」の野球で最も重要な4つの基本練習を、野球場4面を使って徹底的に練習しました。

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「打つ」では、ヤクルトなどで活躍した副島コーチのもと、スタンドティーバッティングでボールをとらえる力を身に付けました。

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「守る」では、巨人などで活躍した福井コーチのもと、ボールを捕球する形を身に付けました。

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「投げる」では、渡辺コーチのもと、ボールの握り方や、投げる時の足の使い方を身に付けました。

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最後に「走る」では、岡野コーチのもと、駆け抜けやオーバーランなどのベースランニングの技術を身に付けました。

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4つのすべての練習において35人の選手は真剣に、大声を張り上げ頑張りました。そして練習後はお風呂に入り、夕食をいただきました。

夕食後は夜間ミーティングで、現在ボストン・レッドソックスで活躍中の松坂大輔投手(横浜高校)が、高校時代に甲子園で繰り広げたPL学園との試合を鑑賞しました。その名も「延長17回」で、この名勝負の最中に様々な戦術や心理戦が繰り広げられていたという解説付のビデオです。35名の選手たちは、今までとは違う角度で野球を勉強できたのではないかと思います。

明日は2日目。午前と午後合わせて5時間の練習。その後東京ドームに移動し、野球体育博物館見学とベースボールカフェで夕食です。また、保護者向けには、野球教室と協賛メーカー・グリコのセミナーと盛りだくさんです。